こんにちは、えんめです。
生きてたんか?というレベルで更新してませんでしたが生きてました。
気ままに再開します。
だって私ズボラさんだから。
ちなみに、更新せぬ間に家族が増えまして、現在は2歳の娘ぱち子(まつ毛が長いから)と0歳の息子ビリ男(新生児の頃ビリケン様そっくりだったのと、ビビリくんだから)の2人を育てております。
さて、最近何かとお騒がせですがどうせなら得させて頂こうということで利用してみました、go to トラベル!
季節も良くなってきたので温泉へ
私温泉大好きでして、子供が生まれる前は夫と休みが合えば日帰り温泉のためだけに県境を跨ぐこともしばしばでした。
温泉、子供産まれるとハードル高すぎですよね。
GOTOで安くなるのであれば行くっきゃないということで温泉に泊まることにしました!
go to トラベルの感想
一万円引きってありがたいですよねー。感想としてはありがたいの一言。
他人がそれで悠々旅行してるのに私だけ恩恵を授かれないとか許せないのでほんと使えてよかった。
割引が効く分でグレードアップ!ということで露天風呂付きの部屋に泊まりました。
幼児連れにはぜひ泊まりたいというか、ほぼマストな風呂付きのお部屋。高いのでね、なかなか手が出ないのですがお国が手を貸してくれました。
紙クーポンはズボンになりましたとさ
4000円のクーポンは、お宿に行って紙のクーポン券をもらいました。
これお宿で聞くまで理解してなかったのですが、旅行期間中だけなんですね、使えるの。
お土産買えってことなんだろうなと理解しました。まぁそうか。そうだよな。
私の場合は近場の何度も行ったことある温泉だったので、お土産は買う気になれず。
観光はとくに行きたいところもなく人混みも嫌なので行って宿泊まって帰ってきただけでした。
でも4000円捨てるなんてできない!と調べまくったら何とユニクロで使えるそうじゃないですか。全国どの店舗でも使えるそうです。
トラベルなのかおい!と思いつつありがたくジーパンを買いました。
あとコンビニでちょっと贅沢にお弁当とデザート。まぁ使えたんだから良しでしょう。
子連れ温泉旅行攻略法
どう考えても大浴場は厳しい。というかマナー違反だろう。なので、露天風呂付き客室を活用しました。
気持ちよかったー。一泊なのに計6回も入っちゃったもんね。よかったです。
ママのリフレッシュになるからね、お風呂が好きならおすすめしたい。
行きたいけどなと考えている人がいるならぜひお伝えしたいポイントがいくつかあります!
部屋の予約は、(露天)風呂付きの客室がいい!
まず子どもが小さいと大浴場に入れないので風呂どうするってなりますから。
そして部屋から風呂までが、部屋から風呂の浴槽が丸見えな部屋が良い!
これ、逆を言うと、風呂に入りつつ部屋で遊ぶ子どもが見えると言うことなんですね。
今回行ってみて気付きました。
子どもが見えるってとても安心して入れる。
また子どもの方も、見えてれば安心してパパと遊んでくれますし、パパも子どもをあやし易いかと。
予約の時のお部屋の写真をチェックするといいと思います。
予約するなら、部屋食がなお良い
選べるなら部屋食の方が、こどもが騒いでも周りが気にならないし、その辺に寝転がしておくこともできますね。
デメリットは、お値段が高くなりやすくプランが限られることですね。
そのお高くついた分をGOTOトラベルで補うというのが良いのかなと思ってます。
welcomeベビーのお宿というものがある
残念ながら私は利用したことがないのですが、雑誌に載ってるのをみたことがあります。
welcomeって言ってるぐらいだから快適なんだろうと思う。
夫の同僚さんが1歳児連れでウェルカムベビーのお宿使ったそうですが、絶賛してました。
行き慣れた温泉地に行く&ほかの予定を入れない
道に迷ってる中ギャン泣かれたら余裕なくなるし、次の予定があると焦りますよね。
リフレッシュしたいために行くのに疲れてたら本末転倒なので、行き慣れたところに行くのがおすすめ。
新しいところに行くとあれこれ行きたいところが出てきちゃいがちなので(私だけ?)、行き慣れたところに宿泊だけを目的に行くのがおすすめです。
おもちゃやお菓子等の準備は念入りに
お出かけの基本ですが、意外と朝&夜にいつも使ってるもの、食べさせてるものを忘れやすいです。
そこで繋がるのが次の事項。
可能なら自宅以外の場所への宿泊を経験しておく
実家とか、義実家とか、どこでもいいんですが、お泊まりというものを経験しておくといいです。
子供が慣れるかどうかはどうでもいいんですが、親が何を準備すべきかわかるので。
まとめ
思いつく限り書いてみました。
- GOTOトラベルを利用して温泉旅行に行きました
- 紙クーポンはお土産やレジャー用だろうけど、コンビニやユニクロでも使えるから帰りがけに何にでも使える
- 子連れの温泉旅行は、風呂付きの部屋に泊まるべし
子どもがいるからって旅行を諦めるんじゃなくて、どうやったらできるかなーと考えるきっかけになれたら良いです。
結果的にママが楽しめたらOKですよ。
納税してるんだもの、税金使う政策は恩恵受けねば。
では。
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