赤ちゃんの「食べる」の勉強

こんにちは、えんめです

ゲリラ雨にやられました。ベランダに出していたバスタオルは持ち上げただけで水が流れ落ちました。もちろん洗濯機の脱水からやり直しました。かなしすー

あと、最近ぱち子が必ず17時ごろからガッツリ夕寝しちゃいます。叩き起こすと超絶不機嫌だし、寝かしとくと夜中々寝ないし、夕飯作れないし。どうしたもんですかねー…

さて、そんな感じで今日は突然の雨にビビってたので図書館で借りた本読みました。

内容はライトにまとまっているので読みやすいです。本が薄いのでとりあえずなんか読もうって人にはいいかも。

所々、障がい持ちの子のことがでてきたり、保育士の先生に向けた言葉も出てきました。

ハウツーは少なめ。でも環境づくりとか関わり方とか、広くアプローチする点を挙げているので、視野を広げるのにいいと思います。

読むのにおすすめの時期は、離乳食始める前かな。まず全体像をつかむのにいいかも。あとは、なんか困り果ててわけわかんなくなってる時期に。

住んでる地域の図書館がめちゃめちゃ充実しててありがたい。名付け、育児、離乳食とお世話になってます。

買うのも大事だけど、使えるもんは利用すべきでしょ。税金払ってるしね!

では。

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